HOME
History
Discography
CD Reissue

link free!
>>BLIZARD VERSION・リハ潜入レポ 平成14年8月5日
members=v.セイジロウ b.てらちん g.サミー g.タケオ d.ヤスオ
※安⇒管理人 他、発言者の敬称は省略してあります。

安:「どんなカンジですか?」←いきなり大ぶりな質問。舞上がってます。
てらちん 「なんだよ、それー!(笑)え〜、いいカンジです。(笑)」
安:「あの〜、どうでした?」
てらちん 「あ、サポートメンバーが?ブリザードの曲を演奏して?」
安:「○△■☆#%&$¥」←意味不明
てらちん:「じゃ、通訳します(笑)ブリザードの曲を演奏してみて、どうですか?・・・では、ギターのサミーくんから、どうぞ。」
安:「ギターのパートはどうされるんですか?」
セイジロウ:「ま、どっちって分けたんじゃなくて、曲によって。ふたりで振り分けしながら。」
サミー:「ブリザードのメンバーとやらせて頂くのは、これで3回目になりました。」
安:「3回目?」
サミー:「最初は、ATOMIC TORNADOというバンドにおりまして、その後、成二郎と”バルザード”を。」
*バルザード〜以前出演されたセッションイベントでのグループ名だったと記憶してます。

サミー:「個人的には高校の時にコピーしてたんで、そのメンバーと出来るのは素晴らしいですよね。」
セイジロウ:「(サミーさんが)ラン・モデル(ギター)、持ってるし。」
安:「ええ?!すごーい。」
ヤスオ:「ヤスオです。」
安:「フォームの研究してるんですか?」
てらちん 「いや、ステージング。」
ヤスオ:「ステージングは寺沢さんにビデオを借りて、見せてもらってですね。」
安:「『OVER HEAT』?」
ヤスオ:「『OVER HEAT』ですね。いろいろ分析して、今回再現してみよーかな、と。」
安:「最後は、立たないといけないんですよ。」
ヤスオ:「ドラムに立って、ボクがコケるところが見せ場かな(笑)・・・まぁ、ファンの期待に応えようと、がんばっております。」
タケオ:「弾かせてもらって、光栄です。やっぱり80年代の方は実力が高く、みなさん上手いっすね。一応、僕らも若いんで(笑)負けないように、がんばってます。」
セイジロウ:「当日は髪の毛立てるのに、命懸けるらしい」(笑)
てらちん:「じゃあ、セイジロウくん。」
セイジロウ :「大先生はね〜、体力がね(笑) 腰と背中が痛いよね。(笑)でもね、やっていくうちに体調とかは・・・日頃の行いがいいから、いつでも戻れるんだな。これが。カットか?今のは(笑) いや、基本的なことやってれば、別にそんなに。うん、大丈夫ってカンジ。」
安:「選曲は、どういう風に?」
セイジロウ:「選曲はてらちんが、オレのやりたいものをやらせろってことで(笑) この間、違う曲もどうだろうと提案したんだけど、夜中に無言電話かかってきて(爆笑) それをやめようということになったら、無言電話が止まったから、それでいいんじゃないかな、と。(笑)」
てらちん:「ま、仲良く(笑)」
セイジロウ :「仲良い振りをしろと言われてるんで。(笑)」

安:「結局、ワーナー盤の中からやるんですか?」
てらちん:「そう」
セイジロウ :「全部そうだよね。今回(CDで)再発になって、その意味合いをライブで持たさなきゃいけないんで、それをきちんとやろうかということで。」
安 「(BBSでのリクエスト)『ORION』が多かったですね。」
てらちん:「『ORION』は昔から人気あったね。」
セイジロウ :「今回、見所は『ORION』入る前にタイトルコールをてらちんが大きな声で叫ぶという・・・」
てらちん:「NEXT SONG CALLED、『オリオ〜〜〜ン』」(笑) (1オクターブ高めの声で)
セイジロウ :「って言ったら、始まる。(笑)」
てらちん:「言うから。それ、期待しててね。」 安:「ホントですか?」(*_*)
セイジロウ :「今回のライブのサブタイトル。」  てらちん:「そこがポイントだから。(笑)」
セイジロウ :「・・・前向きに楽しむ人はいいんだけど、逆に懐かしんで泣いちゃう子がいるから・・・これ勘弁して欲しい。(笑) 結構居るんだよ。ライブやったら、泣いてる。実際演ってて、そちらに気持ちを引きずられてしまう。新しいことをやるために、そのために古いもの知ってっていう形でやるんだけど、そこに留まられるとちょっと辛いかな。単に懐かしむんだったらいいけど、気持ちをそこに置いてるっていうのは・・・タイムスリップして戻るような感覚だったらいいんだけど。」
てらちん:「ステージ上では、楽しんでやりたいな。実際リハーサル何回かやってるけど、すごく面白いし。ま、ステージは楽しんで、ノリノリで。(笑)号泣している人はいるかもしれないけど。」
サミー:「もらい泣きしちゃったりして。」(笑)
セイジロウ:「泣きのギターが入って。(笑) 一番泣いてるのはオレかもしんないけど。(笑)」
てらちん:「MARCY BANDとツアーもやりますんで。そっちの方も楽しみにしててください。オレのタイトルコールが変わるかもしんないから。(笑)」←ホントすか?!
 
>> BLIZARD VERSION in 2nd Hard Rock Summit@川崎Club Citta'
平成14年8月8日
  <SET LIST>
HOT SHOT!
PLAY TO GET ROCK TO LOSE
BLIZZARD
ORION
BOY(RUNNING WILD)
リハーサルの模様 ※写真提供:WIDE TREAD、平原氏
 
  ベン・ハーのサントラSEにのって、メンバーが颯爽と登場!寺沢先生・・・そして、VO.セイジロウ!その風格、存在感、全てが圧倒的。広いステージに威風堂々と立つ成二郎先生。その美しきヴィヴラートの効いたお声、華麗なアクション!そおっ、 これが世界最高峰ハードロックヴォーカリストのお姿なのでございますっ(T∇T)セイジロウ先生MC〜「みんな、元気だったか?短いけど、最後まで楽しんでってくれよ。」

MCではファンの熱い声があったことがきっかけで、ワーナーミュージック・ジャパンより1st〜4thが再発されたことを仰って頂きました。それを聞いた時・・・本当に嬉しかった(;_:)中古屋で1stを買おうとした大先生が「4万六千円」と言われて、ビックリ!の話に会場のお客さんも「ひえええええ」 再発されて本当に良かった!\(^o^)/そしてソニーミュージックからベスト盤が出ることも言って頂いて・・・さらにカンドー!!!

メンバー紹介〜「on drums ヤスオ、on guitar タケオ、on guitar サミー、onベースてらちん!」「そして、オレがヴォーカルのぉ〜?」 ”セイジロオーーーー!!!” ←お客さんの声(T∇T)

演奏もてらちんからの予告通り、ヘヴィでとってもカッコ良かったです!寺沢先生がベースのボディをバヒバヒっと叩く様が、も〜〜〜、ヒ〜〜〜(◎-◎) 私は後期からのBLIZARDファンなので、初期の頃のナンバーをナマで聴いたことが殆どありませんでした。 ちうことで、これ幸いと今回はきちんと、しっかり、一緒に歌って躍らせて頂きました!ハイっ。 あ、そや。ヤスオくんが最後にちゃんとドラム台に上がって、仁王立ち!スティック回しまでっ。 ファン・サービスに徹してもらって、オバちゃん嬉しゅうございましたわ〜。よよよ。(;_:)

メンバーのみなさま、お疲れ様でした。素晴らしいステージを、ありがとうございましたm(__)m 尚、この日のライブの模様は音楽雑誌『Player』10月号P.292、 『YOUNG GUITAR』10月号P.178にそれぞれ写真入りで紹介されています。

また、成★SUCCESS★功」として同メンバー、セットリストで8月13日@心斎橋KNAVE、8月14日@名古屋ell.FITS ALLにてライブが行われました。(with the MARCY BAND/横須賀ゆめな )こちらも大変盛り上がりましたよ〜♪
 
 
 
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送